松井冬子氏の新作が登場
松井冬子氏の新作「無傷の標本」が2つの美術展に登場。ひとつは森美術館で始まった「医学と芸術展」(2009年11月28日〜2010年2月28日)で本画、そして成山画廊で始まる「松井冬子下図展」(2009年12月4日〜26日)でその大下図が。あたらしいテーマと彩色を試みた森美術館の本画への興味もさることながら、松井氏のなみなみならぬ「下図」への偏愛ぶりを成山画廊の展覧会で是非確認いただきたい。『松井冬子画集I~II』でも本画・下図が松井作品を鑑賞する上で不可分な構成要素となっている。松井冬子「無傷の標本」大下図 2009

森美術館「医学と芸術展」
http://www.mori.art.museum/contents/medicine/index.html
成山画廊「松井冬子下図展」
http://www.gallery-naruyama.com/exhibition.html
| 編集部 | 松井冬子 | comments(0) | trackbacks(1) |
Comment
name:
email:
url:
comments:
Trackback
http://blog.editions-treville.net/trackback/413789
2010/02/07 10:59 AM
羊水で守られた胎児の柔らかい身体は、無秩序に散乱する生成の力に満ちています。潜在性から現実に向かう生成の場では、過去から受け継いだ遺伝形質や生化学のプロセスが、無秩序な生成の力を緩やかに方向付け、作られたばかりの可塑性に富んだ組織が役割を持った器官に
舗石をはぐと、その下は砂浜だ ‐裸足の足跡
■ Calendar
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< September 2010 >>
■ Links
■ Profile